
海外旅行で改めて日本の良さに気づくように、
地元で暮らしていると地元の良さって案外気がつかないものです。
3年前にはじめて龍ケ崎に来て、どんな街なのか知りたくてあれこれ聞いたり調べたりしてたら、
すっごくいいところがたくさんあってびっくりしました。
でも、地元のママ友たちはあんまり知らなくて、今では逆に頼りにされちゃうくらい(笑)。
知れば知るほど龍ケ崎にはいいところがあって、
特に子育て世代にはうれしい魅力がたくさんあります。
龍ケ崎なら、のんびりのびのび、マイペースでスローな子育てライフが楽しめます。
私がオススメする龍ケ崎の子育てポイントをご紹介します。

「子育て応援都市」龍ケ崎の子育て“イイね”

龍ケ崎市は、2016(平成28)年12月11日に「子育て応援都市」を宣言しています。
子育て世代の定住により、活気ある街を目指して、行政も企業も、もちろん市民も、
地域全体で子育てを応援する街づくりを推進することを宣言しているんです。
龍ケ崎市の電子母子手帳たつのこたっち

電子母子手帳アプリを茨城県内で初めて導入したのが龍ケ崎市です。もちろん無料です。プレママからも、ママになってからも、子どもの成長記録や日々の育児日記、予防接種などのスケジュール管理として便利に使えます。写真も残せるので、あとから見返すのも楽しみです。
子育て環境情報サイト子育てたつのこアクション

「たつのこたっち」と一緒に誕生したのが、龍ケ崎市の子育てサポートがひと目でわかる情報サイト「子育てたつのこアクション」です。子育て支援にどんなものがあるのかとか、子どもと遊ぶのにオススメのスポットとか、子育て世代に役立つ情報が載ってます。
龍ケ崎市のオススメ一戸建て住宅はこちら
子育て世代が龍ケ崎市でマイホームを買うと、
今なら最大30万円もオトク!!

私が龍ケ崎市でマイホームを探している理由のひとつが、「龍ケ崎市若者・子育て世代住宅取得補助制度」です。
龍ケ崎市で自分のための住宅を初めて買うこと、年齢が40歳未満であること、10年以上の住宅ローンなどなどいくつかの条件がありますが、わが家の場合、20万円(基本補助金10万円+子育て加算10万円)がもらえる予定です。
市外から引っ越して来て龍ケ崎市でマイホームを建てるのであれば、基本補助額に上限20万円がプラスされ、合計最大30万円の補助金がもらえます。
「龍ケ崎市立地適正化計画」についてはこちら

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龍ケ岡公園のたつのこやま
公園内にあるシンボル「たつのこやま」は、市内で最も見晴しの良い標高41m(地上23m)の人工の山。晴れた日には、牛久大仏や筑波山などが一望できます。

竜ヶ崎飛行場の遊覧飛行
竜ヶ崎飛行場では遊覧飛行が楽しめます。子どもが小学生になったら、家族みんなでセスナに乗って、空からマイホームを見るのが私の夢。今から楽しみです♡

横田農場の田んぼの学校
春の田植え体験から秋の稲刈りまで、季節ごとの農業体験が親子で楽しめます。カエルとかザリガニとかもたくさん。最初はさわれなくても、帰る頃にはすっかりへっちゃらになってます。

さんさん館
子育て支援センター
子どもが生まれたらココ。子育て世代のパパママがいるので、友だちもできそう。遊具もあるし、子どものためのプログラムも充実してるので、使わないなんてもったいない!
龍ケ崎市中里2-1-1

たつのこ育て応援の店
(赤ちゃんの駅)
乳幼児やちびっこ連れの外出をサポートしてくれる龍ケ崎市内のお店です。授乳やオムツ替えスペースの提供、ベビーチェアやミルク用のお湯の用意など、市内のいろいろなお店が、できるカタチで子育てを応援してくれます。

働くママの強い味方
駅前こどもステーション
保護者に代わり、子どもを市内の保育所などへバス送迎してくれます。JR佐貫駅東口にあり、朝6:30から19:00まで利用でき、21:00までの延長も可能です。
龍ケ崎市佐貫3-5-5
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「防災・減災日本一」を目指し、安心・安全に取り組む龍ケ崎市

子育て世代に嬉しい支援や嬉しいスポットだけでなく、龍ケ崎市は市民が安心して暮らせるように「防災・減災日本一」を目指して日々取り組んでいます。
2016年から気象庁が始めた気象予報士派遣のモデル事業を、2017年には市の事業として取り組み、全国初の民間気象予報士を受け入れました。職員への気象情報の解説や小中学校での気象授業の実施など、防災意識と知識の向上に力を入れています。
茨城グランディハウスの家はどんなところが子育てにやさしいのか? 茨城グランディハウスの青木さんに聞いてみました。

茨城グランディハウスの家が子育てにやさしいと言われる所以は、たとえば庭が広くて子どもがのびのびと遊べるとか、収納がたくさんあって室内がいつもキレイに片付けられるとか、いろいろあるのですが、いちばんのオススメは他のローコストを強みとする建売住宅メーカーに比べて、「長い目で見るとオトク、納得満足」というところです。


グランディの家は室内広々
グランディの家は、建坪が違います。同じ敷地で比較すると、一般的なローコスト住宅に比べて約6帖分、室内が広くなります。 土間収納や広々ウォークインクローゼットに5LDKプランなど、収納や部屋数を増やすことができるんです。


グランディの家は手間いらず
グランディの家は、質の良い外壁材を使っています。家を購入するときは気になさらない方も多いのですが、10年20年と経つと、外壁材の違いにより、見た目の印象もメンテナンスの手間もコストも大きく違ってきますよ。


グランディの家は庭までステキ
グランディの家は、建物だけでなく庭もいいんです。門柱やポスト、駐車スペースなどの外構も、庭の樹木や芝生などの植栽プランも、最初からきちんとデザインされています。芝生のない庭とプロが手がけた芝や外構が完成している庭、どちらを選びますか?
このように、茨城グランディハウスの家は一般的なローコスト住宅に比べると、初期投資はちょっと高いかもしれませんが、長く住むことを考えると、手間やコストが軽減される「長い目で見てオトク、納得満足」の賢い選択です。そんな茨城グランディハウスの家、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?
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