TOTONOE’s
Life

整った家で美しく暮らす

家はいつでも綺麗に整っていてほしい…。
新しい暮らしをスマートにはじめたい
ママたちのために、
千葉グランディハウスは
誰もが収納上手になれる
「TOTONOE(トトノエ)」の家を
つくりました。

なぜ多くの
収納が
必要なのでしょう?

もしかして、みなさんは
こう思うかもしれません。
「モノのないシンプルな暮らし」を
すれば、収納は少なくても
良いのではないかと。
でも、千葉グランディハウスは
こう考えます。

「見せる」ために
「しまう」
これが収納の
正しい在り方です。

  • 「見せる」
    収納ポイント01

    例えば、リビングの
    テレビボード

    テレビボードは、テレビやゲーム機などをしまうところです。
    ただしまうだけではなく、テレビが見やすくなるように
    まわりをすっきりと整理したり、
    壁に飾った絵や、お気に入りのグリーンなどがより際立つよう
    「見せる」ことを意識した収納スペースです。

  • 「見せる」
    収納ポイント02

    シューズクロークを広くする理由

    玄関脇にある、外から帰ってすぐにある、便利なスペース。
    そこは、単にモノを詰め込むための場所ではありません。
    出かける時に、必要なモノをすぐに見つけられるように。
    そのために、家に帰ったときに何をどこにしまうかを逆算。
    “暮らし”を設計して導き出された広さなんです。

  • 「見せる」
    収納ポイント03

    生活動線と収納のベストバランス

    千葉グランディハウスの収納計画は、生活動線とセット。
    「隠す」ことですっきりさせるのではなく、
    使うものを取り出しやすい場所にきちんと「見せる」。
    だから自然と「しまえる」。
    そうして、ストレスなく綺麗な生活が叶えられます。

単なる
「収納がたくさんある家」は、
千葉グランディハウスの考える
「TOTONOE」ではありません。
暮らしをきれいに“整える”、
それが収納充実の
「TOTONOE」の家です。

「TOTONOE」の家を見に行く

CASE STUDY1

先輩ママのリアル失敗談リビングが慢性的に
片付いてない

いつも綺麗なリビングを心がけたくて、散らかる子どものグッズを何でもしまえるようリビング収納をつけました。なのに、ランドセルはいつもあちこちに置かれているし、学校から持ち帰ったものはいつもテーブルの上。それを片付けるのはいつもわたし。疲れた日には、ぐちゃぐちゃのリビングを見て落ち込みます。

整理収納アドバイザーの見解


子どもは散らかすのが仕事!とは言うものの…「自分で片付けてほしい」これがママたちの本音ですね!実は、お子様が片付けられない原因は“モノの置き場がわからない”から。“ランドセルのお家”、“学校から持ち帰ったモノを置くところ”と、「ここを使っていいよ」という場所を整えてあげましょう。モノをきちんと置きながら通過すれば、リビングに来た時にはすでに片付いた状態。習慣づけにもぴったりです。

子どもの片付け習慣を
つけられる
お家をチェック!

CASE STUDY2

先輩ママのリアル失敗談洗濯物の収納、
毎日大変です

毎日の家事の中で意外と大変なのは、干した後の洗濯物の始末。「ごはんを作ってから畳もう」「まとめてアイロンがけしよう」「他の家事の合間に…」と後回しにするうちに忘れてしまうことも。それぞれの部屋に置きに行く時間がないときは、畳んでリビングに置いたまま…なんてことも。解決策ってありますか?

整理収納アドバイザーの見解


家事の中で、お洗濯から干して収納までの動線は小さくまとまっていないことが多く、大変ですよね。そこで思い切って、お洗濯をする場所をそのまま収納までできる部屋にしたお家をご提案します。大きなリネン庫のある洗面所は、兼家事室。干したシャツは、ハンガーパイプに移動させるだけ。タオルも下着も、すぐにしまえます。その日のタスクはその日のうちに終えることが、整った暮らしの基本です。

毎日の家事が
格段にラクになる
お家をチェック!

CASE STUDY3

先輩ママのリアル失敗談趣味のモノの
置き場所がない!

家族揃って趣味が多くて、お出かけ好き。どんどん増えるアウトドアグッズやDIY道具は、玄関にはしまいきれず、家中あちこちにしまってあります。いざ使うときに出すのも大変だし、でも捨てられない。毎日使うものでもないし…趣味道具の収納って、どうするのが正解ですか?

整理収納アドバイザーの見解


アクティブなご家族には、趣味を見せる・飾る収納がおすすめです!アウトドアがお好きなら、収納兼趣味室のような、外から出入りできる土間スペースに飾り棚をつけて、あえてオープンに「見せる」しまい方をしてみませんか?見せる収納のもうひとつのメリットは「あれ、どこにしまったっけ…」なんて探すストレスからも解放されること。千葉グランディハウスはその空間を「アソビ土間」と名をつけています。

アソビ土間で
見せる収納を楽しむ
お家をチェック!

CASE STUDY4

先輩ママのリアル失敗談子どもの手が
届かない収納は必要

最近、家で仕事をする機会が増えてきました。でもリビングでは集中できないし、子どもたちに邪魔されてしまい、はかどらない。子どもたちが自由に動き回るリビングやダイニングには、大切な書類をしまう場所もないし・・・。リビングから隔離された自分だけのスペースが欲しい!って切実に思います。

整理収納アドバイザーの見解


リビング中心の1階は、基本的にはみんなの空間。お子様に「ここは開けちゃダメ」なんて言っても通用しません。そこで、ご自宅でお仕事に集中したいママやパパのために、個人個人の部屋を確保し、それぞれが自立して自分の環境を整える、そんなスタイルはいかがでしょう?お仕事以外でも、趣味のための部屋として、ご両親を将来迎えるためのお部屋としてなど、暮らしの変化へ自在に対応できます。

テレワークにも
ベストな空間のある
お家をチェック!

ママの声から導き出した最適解

子どもの片付け習慣を
つけられるお家

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2F

間取りのポイントの詳細を見る

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2

3

TOTONOE Point


TOTONOE1

動線上のモノの定位置
ウォークスルーロッカー

玄関からリビングへの間に、通過すると同時にモノをしまう場所を設計。しまう場所を与え、お子様の片付け習慣をつけます。

TOTONOE2

「見せる」と「しまう」を両立
ファミリーピット

有孔ボードや黒板クロスで見せる収納や遊びの要素も入れた土間空間。扉付きの収納もバランスよく配置して、すっきりと整えます。

TOTONOE3

洗面所にプラスアルファ!
大容量の階段下収納

洗濯グッズや洗い桶、お掃除道具など一気にしまえる洗面室の収納。子ども肌着をしまえば、お風呂上がりのお着替えにも便利。

設計のポイント

「子どものモノであふれてしまい、慢性的にリビングが散らかっています」そんなママの声から考えたのは、「片付け習慣をつくる間取り」をつくることでした。毎日必ず出かける前と帰ってきたときに通る場所に、モノの定位置を。しまうモノに合わせて調整できるよう、壁一面はシステム収納になっています。

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ママの声から導き出した最適解

毎日の家事が格段に
ラクになるお家

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間取りのポイントの詳細を見る

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TOTONOE Point


TOTONOE1

ゆったり洗面室は
家事+リネンスペース

洗濯物を干して、畳んでそのまま収納までできる、贅沢な家事室。家族分のよく使う衣類はここと決めれば、家事の負担も軽減。

TOTONOE2

お買い物好きにはたまらない
ウォークインパントリー

週末にショッピングセンターへお買い物に行く共働きご夫婦に嬉しい収納。キッチンと、洗面室にも近いのでストック品は全て整理。

TOTONOE3

2階に納戸+ペアウォークインは
モノの多いご夫婦に!

ウォークインは間を隔て、壁付面を増やすことでより収納力がぐんとアップ。納戸は仕切りを設けず、大きなものでも余裕で収納。

設計のポイント

共働きで忙しい、買い物好きで趣味が多い…そんなご家族が過ごしやすい間取りをご提案。特に、フルタイムで働く主婦の悩みは水回りの家事の煩雑さだと思います。「毎日家族分の衣類の支度をするのは大変!ついつい後回しになったり、干しっぱなしになることも…」そんなママたちの声から、思い切って洗面室を家事室兼収納もできる空間にしました。

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ママの声から導き出した最適解

アソビ土間で見せる
収納を楽しむお家

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TOTONOE Point


TOTONOE1

見せるための収納
アソビ土間

外で汚れた体で入っても、すぐに洗面室へ。アクティブ家族にぴったりの嬉しい動線。自転車もそのまま収納できます。

TOTONOE2

好きなものを飾りながら
生活できるDEN(書斎)

可動棚のついたカウンタースペース。扉をつけず、あえてオープンにした空間は、いつでも趣味に触れていたいご夫婦のために。

TOTONOE3

リビング脇の
ファミリークローク

真ん中で区切ることで壁を増やし、収納力をアップさせた空間。モノに定位置を与えることで、自然と片付け習慣が身につきます。

設計のポイント

アクティブなご家族をイメージし、玄関とは別の外から出入りできる動線を設けました。洗面室へと繋がる空間は、靴のまま、家の中でソト遊びの延長ができます。アウトドアグッズや自転車などをそのまましまうこともでき、またガレージのような使い方もできる趣味室。部活で泥だらけになってきたお子様が洗面室にそのまま入れるので、家を汚しません。

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ママの声から導き出した最適解

家族みんながストレスなく
過ごせる5LDK

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TOTONOE Point


TOTONOE1

ホールを中心につながる
未来志向の5LDK

収納を上手に部屋の仕切り場所に配置して、プライベートをきちんと確保。5つの部屋はひとつを事務所のようにすることも可能。

TOTONOE2

洗面所にプラスアルファ!
大容量の階段下収納

洗濯グッズや洗い桶、お掃除道具など一気にしまえる洗面室の収納。子ども肌着をしまえば、お風呂上がりのお着替えにも便利。

TOTONOE3

多目的に使える
リビング脇の収納つき和室

お子様が熱を出した時の隔離部屋としてや両親の来客時の客間としてなど、目的に合わせてモノをしまうための収納つき。

設計のポイント

テレワークの導入や、様々なスキルを活かしたフリーランスなど、これから世の中は働き方が変わり、今後は家で過ごす時間が増えていくことが考えられます。そこで、千葉グランディハウスは居住空間をひとつプラスし、5LDKを実現。家族それぞれがプライベート空間を持ち、その空間は自分自身でしっかり整えられる、自立性を育てる暮らしを提案します。

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